LINEの機能を再確認しよう
あまりに有名過ぎて、日本人のほぼ全員が使っているんじゃないかと思ってしまいそうなLINEアプリ。ほぼ全員ユーザーだということはないにしても、これなくして友人などとの連絡は不可能と感じている人は多いですよね。
そのLINEの機能をもう一度確認し、どうやって使えば効果的に女性をゲットできるのかにつなげましょう。
LINEでなじみがあるのは、プロフィール、スタンプ、タイムライン、既読機能ですね。やり取りは吹き出しで表示されるチャットです。もう少し詳細に見ていきましょう。
やり取りがほぼリアルタイム（即時）
LINE以前からあるチャットアプリやスカイプなどと同じように、LINEのチャットは文字を使っていても、実際の会話のように使えるのがポイント。従来のメールでは感じられなかった特徴です。画面左右に分けて表示される吹き出しによって、やり取りの中身が見やすいのもいいですよね。既読表示もご存知の通りです。さらに、お互いのIDがわかっていれば音声通話も無料でできますから、非常に優れたアプリだと言えます。
しかし、LINEのやり取りで見られる短く簡潔なやり取り。これにはデメリットもあります。
デメリット1：めんどくさがりの女性からはうざがられる
LINEはメールと違って、「はい」「いいえ」のような短いフレーズも送信します。文字ですが意識は普通の会話だからです。これがたくさん続くと、相手女性がめんどくさがりの場合、あなたのことをうざいと感じ始めるんです。細かいフレーズが次々来るのがめんどくさくなるんですね。一回で言いたいことを済ませてほしいと感じるわけです。
デメリット2：既読表示の感情的な問題
既読スルー（既読無視）を気にする人は多いです。「読んだんなら返事してよ」と催促する・されるにうんざりした経験がある人は多いはず。突き詰めて考えれば、どちらかがやり取りを終えないと寝ることすらできないので、きちんと考えましょう。たいていは、自分がチャットを終える側になりたいと、お互いに思っています。
せっかく女性をゲットしようという時、男側が既読で放置すると女性からの好感度は下がる可能性が高いです。
LINEはメールのように使うところから
気になる女性からIDをゲットできたら、最初のうちはメールのような感覚でやり取りをスタートしましょう。具体的には、
3行程度のメッセージを1日に数回往復できる間柄
を目指してみてください。LINEはそもそもがチャットアプリなので、メールのようにせず短めに抑えるべきです。なので、1行から3行が理想的です。
気楽なやり取りを期待してしまいますが、何度も何度もメッセを送ったり、焦って音声通話をしようとすると、あなたはただのウザい人になります。ブロックされたらそこでゲームオーバーですね。メッセージは適度な回数にとどめましょう。
こうすることで、LINEのやり取りで生じるデメリットを回避しながら相手女性に徐々に近づいていくことができます。
