女性と二人きりになるために意識すべきポイント4点
彼女がほしいけど恋愛がうまく行かない・・・。モテない男の多くが悩んでいます。モテる人からしたら、なんでそんなことで悩むのかわからないでしょうけど、モテない男は悩みます。童貞であることはただでさえコンプレックスなのに、それプラス女性にモテない男だったらなおさら深刻です。女性といい関係になるためには、次の4つのポイントを意識し、改善して下さい。そうすればそう遠くない日に願いは叶います。
- 女性との出会いを上手く作れていないからモテない
- 女性に興味を持たれていないからモテない
- 女性に対する積極性がないからモテない
- 恋愛の進め方が下手過ぎ、口説き方が悪いからモテない
女性との出会いを上手く作れていないからモテない
ただ出会いを待っていたり、仕事が忙しくて余裕がなければ彼女なんてできませんし、タイプの女性といい関係になるチャンスなど、やって来ません。当たり前ですよね。でも、少しでも恋愛できそうな状況なら、多少忙しくてもどうにかしましょう。健康で仕事をしていて、出会いがないというのは努力が足りていないんです。
よく合コンや異業種交流会の参加費が高いという不満を聞きます。しかし、ナンパなどの恋活がうまく行かないのであれば、出会いのためにお金をかけることは必要になります。優先すべきなのは出会いを作ることです。
出会いがあったとしても、その女性はあなただけと出会ったわけではありません。あなたに魅力がなかったり他の男と恋に落ちたら、あなたから離れて行きます。なので、複数の女性との出会いを作りましょう。保険です。それが現実的です。
女性に興味を持たれていないからモテない
女性は男を、見た目や雰囲気などの第一印象、職業、年齢、社会的地位(ステータス)、性格、話術などで判断します。改善しやすいのは見た目と話術ですね。徹底的に改善し、減点されないようにしましょう。自分に興味を持ってもらうためです。
見た目は、自分がしたいようにするのではなく、女性目線で考えるのが大事です。女性受けする見た目を心がければ、受け入れられます。自分の見た目について、女性の意見は参考になりますから、知り合い女性に相談するのはよい考えです。
女性に対する積極性がないからモテない
女性と一緒にいても口数が少なくなる。ナンパしようとしても声かけさえできない。異業種交流会ではまるで女性に声をかけられない。
出会いの場に行くことは素晴らしいのですが、その場で何もできないのでは、出会いに結びつきませんよね。女性と仲良くなる前に終わってしまいます。もったいない。交流会のような場では、女性は基本的に受け身になります。男が声をかけるものだという前提があるからです。自分から積極的に行動しましょう。
女性に対して積極性がない人には、女性が怖いと言う人がいます。女性慣れしておらず、どう接していいのかわからないから怖いという意味でしょう。これは、慣れるしかありません。場数を踏むということです。キャバクラに通うなど、練習をして、最低でも女性と話すことには慣れましょう。街で知らない女性に声をかけることができるようになれば、女性慣れだと言えます。ナンパにチャレンジして、声かけができるようになれば、一気に女性慣れするはずです。
恋愛の進め方が下手過ぎ、口説き方が悪いからモテない
恋愛の進め方、女の口説き方が下手な人が多すぎです。下手すぎると言っても過言ではありません。
女性は、男に家まで迎えに来てもらいたい、奢ってもらいたい、プレゼントを買ってもらいたい、何でもしてもらいたいと思っています。これを真に受けて全部言うことを聞いていたら、パワーバランスがまるで取れなくなります。ただの都合のいい男になってしまいますね。利用されたり、いいように使われたりすると、男としての魅力を感じてもらえなくなります。
女性に気に入られるために何でもしてあげるというのではなく、Sっぽさを出しながら口説くという方法を取りましょう。優しく接することは必要ですが、それだけだとわがままで面倒な女性に育ちます。そして、逆にナメられます。せっかく出会った女性といい関係になるためには、これら4つのポイントを意識し、改善しましょう。そうすれば、恋愛確率がぐぐっと上がっていきます。