女性との恋愛話
恋愛話（恋バナ）をするのは大切ですが、どうやって進めたらいいのかをわかっていない人がいます。
恋愛話の入り口はどこからでも大丈夫です。どんな男がタイプなのか直接聞きにくい場合は、ワンクッション置いて、好きな芸能人が誰かを聞いてみましょう。そうすればどんな男が好きなのかを知るきっかけになります。タイプの話を聞いたら、次は実際の恋愛の話へ。相手の価値観を決して否定はしないで、常に共感を示してあげましょう。「へえ、そうなんだ」「うん、それわかる」という感じで。その後で、自分の恋愛観がどうなのかなどを話してあげましょう。その中でさり気なく自分をアピールしていけばオーケーです。
下ネタ
ここで言う下ネタとはこういう意味であって、会社の同僚とするような下ネタのことではありません。下ネタは、相手の女性がセッ○スしたくなるような、想像を掻き立てる会話です。
「電マとか使ったことある？」などの質問をして、一緒にドン・キホーテなどに行き、売り場に行きます。そして、「これ使うとすごいんだよ」などと言って、相手の女性に行為をイメージさせるわけです。
実際に売り場に連れて行くというのはレベルが高いので、すぐに実践するのは難しいですが参考にしてください。
沈黙ができたら
相手の女性がおとなしい性格で、あまり会話をしない場合は、こちらもそれに合わせておとなしくしましょう。女性と同じ空気の中にいるという状態を維持するためです。そして、しばらくしたら、その女性よりも少し温度が高いくらいの気持ちで会話を始めてください。
重要なのは、話のネタを作ることです。こちらから会話を仕掛けます。そのネタについて、相手の女性が何か考えを持っていれば、会話に乗ってくるはずです。この時、「会話しよう、会話しなくちゃ」と思うのではなく、相手を楽しませるという気持ちを重視してください。おとなしい女性だからといって、会話が嫌いなわけではありません。口数は少なくても、会話は楽しみたいんです。
もし、場が沈黙になった場合は、ここで楽しませてあげないと次に繋がりません。大胆に、笑って「この沈黙、やばくね？」と言ってしまって、ネタにしてしまうのもひとつの方法です。もちろん、それは冗談っぽく言いましょう。そうすることで、相手にとっても話をしやすい気持ちになります。沈黙さえも利用するぞというマインドセットを持つことが大切です。
