せっかく部屋で二人きりになっても先に進まない原因と対策
タイプの女性と出会えたら、できるだけ早く二人きりの時間を作り、行為に至りたくなるもの。しかし部屋に入ってから拒否されることもあります。部屋で二人きりでいても何も起こらず、部屋のテレビで映画を観ただけという人の話は多いですね。
ホテルに誘っても何もできない原因はわかりますか?だいたい次のような感じが多いです。
- 酔っているから
- 強引に誘うから
- 「何もしない」と言うから
- 終電を逃して仕方なく来たから
酔っているから
酔っ払っていると、思考能力が低下傾向になります。酔った勢いでホテルに誘ったまではいいけど、そこで酔いが覚める時が怖いんです。酔いが覚めて我に返るからですね。女性は急に冷静で理性的になることが多いです。お酒を伴うデートでは、飲酒量に注意が必要ですよ。
強引に誘うから
強引にホテルに誘っても、女性側にその気がない場合、行為に至る可能性は低いです。当たり前の話です。
「何もしない」と言うから
「何もしない」と言ってしまったら、セックスしないと宣言しているのと同じです。女性からすれば「何もしないって言ったから来たんだよ」となるわけですから、手を伸ばした瞬間恥ずかしい思いをすることになります。
終電を逃し仕方なく来たから
客観的には、泊まる必要があるから仕方なくという状況です。もし女の方から「変なことしないでね」「エッチはないからね」と言われてしまったら、悶々しながらも諦めるしかありません。
大事なのは恋愛モード
ポイントは、ホテルに入る前に恋愛モードになっているかどうかです。手を繋いでいたり、ハグしたり、キスしたりして雰囲気を作ることで、その後の可能性が高くなるわけです。雰囲気を作ったら、そのムードのままでホテルです。エレベーターでもキスしたり、それが大事なんです。
部屋に入ったら、ドアを閉めた途端に再びキスしたりしてムードを高めましょう。
ホテルに入ったら
- キスする
- シャワーを浴びる
- シャワーから上がったらタオルを巻いているだけの格好になる
- 照明は暗めにする
というような演出をして、するしかない雰囲気にしてしまうことです。映画を観始めたりするのではなく、テキパキと準備をするのです。恋愛モードになってさえいれば、流れはスムーズになりますよ。
がんばりましょう!